AIP EAR DEVIL 悪魔の角耳に見える完全ワイヤレスイヤホン!

完全ワイヤレスイヤホン

「EAR DEVIL」装着すると悪魔の角耳に見える完全ワイヤレスイヤホン

AIPというメーカーから「EAR DEVIL」というモデル名の完全ワイヤレスイヤホンが9月11日に発売されました。価格は9,980円(税込)。カラーはホワイトとブラックの2色。
 
最大の特徴は、装着すると悪魔の角耳に見えるようなデザイン。「音楽に、かわいいを。」をキャッチコピーに企画されたそうです。要は見た目重視のファッション性を中心とした完全ワイヤレスイヤホンですが、たしかに、これまでここまで思い切った(奇抜な)デザインを纏ったモデルはなかったと思います。

モデルが付けたメーカーサイトでの写真を見るとたしかに、悪魔の角耳に見えないこともありません。キレイな女性がモデルということもあり、「カワイイ」とも見えます。ただ、普通の人が屋外でこれを付けて日常的に外出できるかは微妙な印象です。仮装パーティーなら別ですが。

メーカーとしては、オンライン授業やテレワーク、オンライン視聴などでの使用も薦めています。オンライン視聴はわかりますが、相手にも見える真面目なシチュエーションであるオンライン授業やテレワークで積極的に使えるでしょうか?これを普通に使えるテレワーク環境であるならなかなか雰囲気の良い職場と言えるでしょう。

意外なことに?音質重視

5.8mm径と小口径のドライバーを搭載。女性が付けられるように装着部分を小型化するために、完全ワイヤレスいやほんとしては小さめのドライバーを採用したものと思われます。

一方、音導管に音質的メリットが多い真鍮を採用しており、臨場感の高いサウンドだとしています。また大容積の音響空間を確保した角型ボディにより、奥行きのあるダイナミックな音質を実現したともしています。奇抜な外見は、見た目だけのためかと思いきや、音質的メリットもあるようです。まあ、容積が多ければ音質的なメリットは大きいとされるのがイヤホンですが。

角型ボディのラウンド形状が耳の内側全体にやさしくフィットするとしています。またイヤーピースには2重成形シリコンラバー素材を採用し、長時間装着でも痛くなりにくいように配慮しています。イヤーピースは3サイズ付属。本体の質量は片側約4.6g。IPX4防水性能も備えています。

イヤホンとしての内容はしっかりと装備

Bluetoothは5.0。コーデックはSBC/AACをサポート。価格を考えるとSBCのみとはいかないでしょうが、クアルコムのBluetoothチップを使ってはいないようで、aptXには対応していません。

スマホなどでのハンズフリー通話、接続機器の各種操作、片耳だけの使用など、普通の完全ワイヤレスイヤホンに求められる機能は一通り搭載しています。テレワークでも使えると謳っていますから当然でしょう。

本体で最大4.5時間再生、付属充電ケースでは4回充電でき、計22.5時間連続再生可能。充電端子はUSB-C。

音質や機能性重視ではなく、ファッション性優先で選ぶ完全ワイヤレスイヤホンです。内容的には普通の完全ワイヤレスイヤホンとして十分に使えそうではあります。屋外で使うのがメインな人が日常的に使えるのかは個人の感覚によりましょうが。

AIP
AIPON ELECTRONICS LIMITED は、これまで大手音響メーカー向けにイヤホンを受託開発製造してきた経験を活かし、2020年9月より自社ブランド「AIP」を新たに展開します。徹底した音質へのこだわりから生み出される「原音に忠実でハイデンシティ&HiFiな歪のない自然な音」をあなたのお手元へお届け致し...

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