KZ ASX 10BAで格安の中華イヤホン レビュー・感想情報も

中華イヤホン

KZ ASX 10BAで格安の中華イヤホン

KZ ASXは、なんと片側10BA構成でアマゾン価格12,480円から(海外購入ではもっと安く買えます)という価格破壊の中華イヤホン。

KZ ASXの内容

高音域に30017SBAドライバー4基、中音に31736BAドライバー4基、中低音域の音に29689SBAドライバー1基、低音域の音に22955SBAドライバー1基という計10基構成。

マルチドライバ―化による歪みや、キャビティの不要な共振を低減するという設計を採用。ハウジングは樹脂で、金属製フェイスプレートを使用。2pinリケーブル可能。

感度 108dB
インピーダンス 20Ω
周波数帯域 10-40000Hz
プラグ 3.5mmステレオプラグ
コネクター 0.75mm2pin
ケーブル長さ 1.2m
マイク あり/なし

筐体サイズとスペックも巧みにまとめています

10BAとは思えない、割と普通の筐体サイズに中華イヤホンやKZとしてはこれまた普通の範囲と思えるデザインにまとめています。それ自体、なかなかすごいことだと思います。

また、これだけマルチBA構成を採ると、周波数特性はともかく、能率やインピーダンスが低価格のDAPやスマホなどでは鳴らしにくいスペックになりがちですが、これも常識的な数値に収まっています。

なお、KZには7BA+1DDで国内8,300円程度の「ZAX」、5BAで7,300円程度の「ASF」も同時期に発売されており、こちらに興味のある人も少なからずいますし、「ASX」と比較してどれがいいのか迷っている人も少なくないようです。

KZ ASXのレビュー・感想の傾向

「ASX」の購入者の方々のレビュー・感想はネット上に上がり始めており、音質については手放しで賞賛する人が続出、という印象ではありません。ただ、むやみにワイドレンジ感を誇示したり、いわゆるドンシャリが強いであるとかいう感じも受けません。

見た目を好まない人もいるようですが、これは好みの範囲でしょう。サイズや装着感については悪くないというか、10BAを考えると良好なようです。

スペック通り、とくに鳴らすのに難しいというほどでもなさそうですが、それは音量は取れるという意味であって、音質的なポテンシャルをより発揮させるにはそれなりのヘッドホンアンプを有した機器を使ったほうがよさそうです。

総じて、中華イヤホン初心者がいきなり買うようなものではなく、5千円以上の中華イヤホンで、マルチBAやハイブリッド型をいくつか使ったことがある、というくらいの経験のある方以上向けという感じがします(イヤホン+KZ)。

KZ ASXのツイッター上の感想

KZ ASXのアマゾンでの感想を参照

Amazon.co.jp: KZ ASX純BAドライバー(10BA)ハイエンドハイブリット型リケーブル可能HIFIインナーイヤーイヤホン (マイク付き, 黒色): 家電・カメラ
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