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STAX SRM-006tS 中古・レビュー情報(生産終了機器)

ヘッドホンアンプ

STAXのスピーカー用ドライバーユニット・SRM-006tSが生産終了

STAXのミドルクラスのイヤースピーカー用ドライバーユニット・SRM-006tS(2010年に当時の税込み95,500円で発売)が、後継機の「SRM-500T」が2021年3月22日に税込み132,000円で発売されることに伴って、生産完了・販売終了となります。

SRM-006tSは真空管を出力段に使用したドライバーユニットとしては同社で最も安価なモデル(発売時点で)であり、STAXのイヤースピーカーを鳴らすにはできるだけ真空管採用機のほうが音質的にもマッチしているというのも定評ですので、非常に重要な位置づけのモデルでした。

それだけに、今回後継機で少なからず価格が上昇しているのは大変残念であり、気がかりです。もちろん、メーカーとしては内容に改良を施し、音質も向上しているように説明しています。

SRM-006tSの内容と後継機・SRM-500Tと比較しての違い

両機の基本的な内容と比較しての違いはこちらの記事でご紹介済みです。

STAX SRM-500T 新ドライバーユニット SRM-006tSと比較しての違いは?
STAXは、同社の静電型ヘッドホン専用のドライバーユニット新モデル「SRM-500T」を2021年3月22日に発売。価格は132,000円(税込)。従来モデル「SRM-006tS」と比較しての違いも交えながら内容をご紹介。

上記の記事でもわかりますが、使用している真空管や基本的な回路構成などは同様。外観やサイズ・重量までも同じです。ただ、電源やシャーシ構造は強化されており、この2つの対策は確かに音質に大きく影響するだけに悩ましいところではあります

音質チューニングも当時発売されていたイヤースピーカーではなく、現行のアドバンスド・ラムダシリーズ(SR-L300/SR-L500 MK2/SR-L700 MK2)に合うチューニングになっているとしています。

ただ、現行のアドバンスド・ラムダシリーズ用の推奨ドライバーユニットとしてもSRM-006tS自体、何年も活躍してきたわけですし、その評価やマッチングにも問題はなかったわけですから、SRM-006tSの価値が新モデルの登場によって大きく下がることはないでしょう。

つまり、これから新たにSTAXのイヤースピーカーを真空管採用ドライバーユニットで楽しもうという際に、これからの現行機となる「SRM-500T」でなくともSRM-006tSでも十分に楽しめるでしょう、ということです。

SRM-006tSのレビュー情報

SRM-006tSのレビュー情報としては

https://review.kakaku.com/review/K0000216222/#tab

https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1221051.html

https://www.yodobashi.com/community/product/review/eb0000k6anm0500Fjot70/detail.html

https://www2.kokoro-navi.com/diary4/2012/12/stax-sr-507-srm-006ts/

いずれも、STAXの中級イヤースピーカー(当時としてはSR-507あたり)との組み合わせで、よほどのマニアでない限り十分と言えるほどの高いレベルでヘッドホンリスニングを楽しめるという印象です。

SRM-006tSの中古購入について

SRM-006tSは現時点でも新品の実売価格が税込み8-8.5万円程度。「SRM-500T」の実売よりは大幅に安いことは間違いありません。それが中古となるともっと安いでしょう。軽く見てみると6万円以下くらいで買えるようです。

SRM-006tSは半導体よりは寿命が短く、故障もしやすい真空管を使用していますので、そのあたりのリスクなどもわかったうえで購入するのであれば中古もありでしょう。STAXなら故障時の修理に関しては心配ないでしょうし(ヘッドホンアンプ+STAX)。

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