外部からの騒音を最大99％遮断できるという「インテリジェントANC（アクティブノイズキャンセリング）」を搭載していることを大きな売りにしているGalaxyブランドの完全ワイヤレスイヤホン・Galaxy Buds Proの国内発売日が4月8日に決定しました。価格は税込み20,673円。
Galaxy Mobile Japan@GalaxyMobileJP #GalaxyBudsPro を発表しました！
究極のノイズキャンセリングを実現。自分の声を感知すると自動で音楽のボリュームを調節してくれるスゴい?誰かと簡単な会話する時に、イヤホン外さなくてもいいし、超ストレスフリーです?… https://t.co/HhhgBMjqfs
外部の音を4段階で取り込めるアンビエントモードも備え、専用アプリからの調整にも対応。音楽再生中に装着ユーザーが会話をはじめると、自動的に音楽のボリュームを下げ、ANCを一時停止し会話相手にマイクを集中させる「音声検出機能」も搭載。会話を終えて10秒間経つと通常の音楽再生を再開。
ドライバーは6.5mm径ツイーターと11mm径ウーファーを組み合わせたダイナミック型2Way構成。例によってAKGのノウハウによるサウンドチューニングが行われています。
“One UI 3.1ver” 以上を搭載したGalaxyスマートフォン／タブレット端末との組み合わせでは、「Dolby Head Tracking」技術を活用した360°オーディオが利用可能なのも特筆点。
再生時間はイヤホン単体で最長約5時間（ANCオン）／約8時間（ANCオフ）。ケースでの充電を含めると最長約18時間（ANCオン）／約28時間（ANCオフ）。質量はイヤホン本体が約6.3g、ケースが約44.9g。
本体は水深1mに30分沈めても問題のないレベルのIPX7防水に対応。BluetoothコーデックはSBC/AACに加え、サムスン独自のScalable Codecをサポート。
遅延も従来モデルより小さく抑え、既存モデルの「Galaxy Buds＋」と比較して85％改善したと謳っています。
ANC性能も、再生音質も、ヘッドセットとしての性能も、使い勝手もいずれも追求した欲張りなモデルで、コスパの高さも狙っています。
国内ではすでに試聴機が展示されはじめており、発売前ながらさまざまなインプレッションがネット上に上がってきています。気の早い人は海外版も購入しているようです。
再生音質については好みや主観もある印象ですが、強力を謳っているANC性能は確かなようで、ANC性能重視で2万円程度の予算がある人には有力な選択肢が登場したのではないでしょうか。
Galaxy Buds Pro
レビューしました。めちゃくちゃいい。マジでほしいやつです。
ノイキャンもしっかりしてるし、自分が
話し出すと自動で外音取り込みしたりかなり使いやすいです。
音もちょこっと低音強めで引き締まった感じな… https://t.co/FInekvavc4
Galaxy Buds pro 届いたぁ
ノイズキャンセリング機能すごすぎて感動してる https://t.co/E9LrihEVT8
Galaxy Buds Proが思ったより音が良かったから予約までしてしまった https://t.co/VtyTAco4fu
Galaxy Buds→Galaxy Buds+→Galaxy Buds Proときてかなり音質改善されてるなぁ
Galaxy buds pro、秋葉原のeイヤホンで試してみたんだけど……めちゃくちゃ音質良くて着け心地も良くてちょっと気持ち動かされてる……どうしよ………
Galaxy buds pro
外音取り込みモード…便利。長押しでオンオフ出来るから店員と話す時とかよく使う
360オーディオ…最初はおもろいけどすぐ飽きる
音声検出…くしゃみ等でも発動するからいらない。タッチで充分
はじめて10分超える動画を編集
大変だったけど思ってたほどではなかたGalaxy Buds ProとGalaxy Buds Liveの比較です
https://t.co/uaHPjeXjMW
ようやく日本発売になるGalaxy Buds Pro、eイヤホンで試聴してきた。期待はずれの音質かな。
ノイキャン性能は悪くないので木綿とかBoseとかJabraと戦うクラスのイヤホン。
音質はやはりBA搭載のFalcon Pro… https://t.co/sdhY50m9MT