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Noble Audio RONIN レビュー・音質情報

Noble Audio RONIN 約63万円のハイエンドイヤホン

エミライは、Noble Audioのフラグシップ・ユニバーサルイヤホン「RONIN」を2023年3月3日に発売しました。オープン価格で税込みの実売価格は約63万円。

静電型とBA型のハイブリッド型ドライバーを合計12基搭載

Noble Audio RONINは、2種類のドライバーを組み合わせたハイブリッド型ドライバーを採用しています。バランスドアーマチュア型ドライバーに加えて静電型ドライバーを組み合わせることで、高音質かつ豊かな音響表現が可能となっています。

高域・超高域に4基のSonion製静電型ドライバーと、中域・高域特性に4基のKnowles製BAドライバー、さらに、低域・超低域特性に4基のSonion製BAドライバーを搭載。クロスオーバーは3ウェイ。

RONINに搭載しているSonion製静電型ドライバーは、専用の昇圧用トランスを搭載することで一般的なヘッドホンアンプ回路でもドライバーを駆動できるとされています。

複合樹脂素材を精密機械加工した美麗なハウジング

ハウジングには、Noble Audioが製造した複合樹脂素材を精密機械加工したものを採用。Noble Audioのイメージカラーでもあるブルー・シルバー・ブラックの3色が複雑に混ざり合った模様が描かれ、ブルーの部分は日本刀の刀身を思わせる金属光沢があるのが特徴。RONINは高品質な素材を使用し、洗練されたデザイン性も特徴です。

Eletech(Element Technology社)製ケーブルが付属 4.4mmバランス接続対応

付属ケーブルには、シンガポールで2019年に設立された新進気鋭のケーブルメーカー・Eletech(Element Technology社)製のものを採用。ケーブル導体には銀メッキ銅とハイブリッド導体(金メッキOCC銅+純銅)を採用。ケーブルには7芯シールド構造を、芯線には二重撚り構造を採用。

再生周波数帯域は10Hz~45kHz、能率は114dB(1kHz)。インピーダンスは17Ω(1kHz)。

プラグは4.4mmバランス端子、イヤホン側コネクターは2ピン(0.78mm)埋め込み型。3.5mmステレオミニプラグのケーブルは付属しないので注意してください。

豊富な付属イヤーピース

・シリコンイヤーピース(2種類) S/M/L
・ダブルフランジイヤーピース S/M/L
・フォームイヤーピース S/L

豊富なイヤーピースを付属。RONINは、多様なイヤーピースを付属しており、イヤーピースの種類によって音質やフィット感が変わります。自分に合ったイヤーピースを選ぶことで、より快適な装着感と高品質な音質を実現できます。イヤーピースをしっかりと耳にフィットさせることで、高い外音遮断性能も発揮します。

・Nanuk903防水ハードケース
・レザー製キャリングケース
・フェルト製キャリングポーチ

とこれまた豊富なケースも付属

Noble Audio RONIN レビューサイト情報

Ronin 【NOB-RONIN】 専門店スタッフレビュー / e☆イヤホン
イヤホン・ヘッドホンの専門店e☆イヤホンのスタッフによる製品レビュー
Noble Audio RONIN [NOB-RONIN]|フジヤエービック
Noble Audio[ノーブルオーディオ] RONIN の商品情報・買取価格ご案内ページです。新品・中古のカナル型イヤホン通販ならオーディオ専門店フジヤエービックで!買取査定・下取交換・購入予約もWEBで簡単受付中です。

Noble Audio RONINの各種レビューから読み取れる傾向は?

Noble Audio RONINは比較的新しいイヤホンであり、価格もイヤホンとしては非常に高価であるため、多くのレビューが存在するわけではありませんが、以下の傾向が見られます。

声の明瞭さと解像度が高く、豊かで帯域バランスの取れた音質が評価されています。低音が比較的軽めで、ベースヘッドには物足りないと感じる人もいるようです。歪みのない澄み切った音という傾向は、さすがにハイエンドイヤホンならではの世界と言えましょうか。

また、付属のイヤーピースの選択肢が多く、フィット感が良く、外部ノイズの遮断性が高いと評価されています。

デザインと質感が美しく、高品質な素材が使用されていることも高く評価されています。

以上のような傾向が、Noble Audio RONINのレビューから読み取れます。ただし、音響機器の評価は非常に個人的なものであり、他の人の評価と自分の好みが異なる場合もありますので、購入前には自分自身で実際に聴いてみることが大切です。とくに、高額なイヤホンほど音の個性は強いことが多いことも重要なことでしょう。

さまざまな要素について高い評価を受けられるモデルと言えましょうが、その背景としてたっぷりと製造コストをかけられることはあるでしょう。と言っても、高音質イヤホンを作るノウハウと実績のあるメーカーだからこその本製品でしょうが。

いずれにしても値段がかなり高めであるため、予算を重視する人からは敬遠されることがあるでしょう。ここまでの価格になるともはやイヤホンにいくらかけても良いというレベルの愛好家の購入が中心になるとは思います。あるいは、イヤホンにそれほど興味はなくとも、何を買うにしても価格が高額なものを求める金銭的に余裕のある人でしょうか。

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