DACAKM AK4498+AK4191 汎用DACチップの新時代へ? 旭化成エレクトロニクス(AKM)は、2チップ構成のオーディオDAコンバーター「AK4498+AK4191」の開発を発表しました。狙いは高音質化と汎用性の両立ですが、背景にはオーディオメーカーによる独自DACシステムの開発拡大もあるようです。2020.03.10DAC