ナイコムは、同社が取り扱うTHIEAUDIO (セーオーディオ)ブランドのダイナミック型カナル式有線イヤホン「Elixir（エリクサー）」を、2022年6月15日より発売しました。価格は27,170円（税込）。
「3次元ベロシティ・トランスデューサー」と名付けられた新開発のダイナミック型ドライバーを1基搭載。振動板はベリリウムコーティングされた多層カーボンナノチューブシートを織り込んだ層で構成、内部構造には強力なポールマグネットと完全銅製のボイスコイルアクチュエーターを採用。
製品は精密印刷された部品とCNC部品を用いてハンドメイドで制作。
ベゼルはアルマイト仕上げで、フェースプレートは数量限定となる無垢の本バーブ材から削り出し。
入力端子は3.5mmステレオミニ、コネクターは0.78mmのピン端子を採用。
再生周波数特性は20Hz – 40kHz、感度は112dB。インピーダンスは18Ω。本体質量は約3g。付属品として、S/M/L各1ペアのイヤーピースを2種類と、ノズルフィルター、キャリーケースを同梱。
thieaudioの機種が国内発売と聞いていたけどまさかの2機種やなぁ〜。てっきりLegacy9あたりかと思ってた。
monarch mkⅡとelixirとはねぇ
e☆イヤホンのWEBにTHIEAUDIO Monarch MKIIとElixirの国内販売来た！代理店さん値段頑張ったんだなぁ。Elixirはポイント分考えれば日アマより安い😆
フジヤエービック -FUJIYA AVIC-@FUJIYAAVIC 【音質レビュー】THIEAUDIO Monarch MKIIとElixir #イヤホン 2機種の共通点と違いをチェック！
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中国のイヤホンブランド #THIEAUDIO の新開発… https://t.co/2GHW5kdwHP
THIEAUDIOのElixirを試聴。全体的にバランス取れてる感じ。逆に言うと飛び抜けた個性はあまりないかも。解像感は高い気がする。 https://t.co/elSkASEOHx
thieaudio Elixirは普通。なんというか、普通。アッサリというかサッパリというか。
もっと濃密なやつを勝手に想像してたので拍子抜け。
ケーブルは使い勝手がよさそうでいい感じ。
VolumeとPowerとElixirと並んでるのが一度に聴き比べ出来てよかった
音はどれも個性が違ってよい
DDでもThieaudioは良いね
ボーカルが特に良かったのはpowerだけど低音も結構ある
THIEAUDIO Elixir、中高域よりの明瞭サウンド、低域も必要十分だしすごく好み
THIEAUDIO Elixir これといった特徴はないが、価格なりに上手くまとまっている印象。若干うねるような音に飲まれる感じがある。ヘッドフォン祭で聞いた方が印象はよかった。わりと好き。THIEAUDIOの上位機種は好みじゃな… https://t.co/nTR9EotSUw
改めてTHIEAUDIO Elixir
中高域よりの明瞭サウンドってのは書いたんだけど、価格帯的に見て上2つよりも全然違うし（解像度や粒たちという意味では）、何より個人的に1DDでこの音鳴らしてくれるなら結構好ましいというか、繋が… https://t.co/D3yu1h69sT
THIEAUDIO Elixirです。
聴き始めはちょっとアッサリめかな、と感じましたがしばらく鳴らすと本領発揮してきました。音場広いです。音像が大きいです。しかも立体的。確実に価格以上の音が鳴ると思います。これは個人的に大当たり… https://t.co/yITfUB9AA3
🥐**Yuzlih@.Beginner**🧪@yuzliha263 THIEAUDIO Elixir
うーん難しい子( * *)
曲によってはものすごく腰高の薄い音に聞こえる。低音は量も深さもそこまで強くない。音場感も定位もとりたてて良くもなく悪くもない。高域よりの普通のイヤホン。 https://t.co/qaZM797AyT
暑いので『THIEAUDIO(セーオーディオ) Elixir(エリクサー)』でコレを🍹
ダイナミック一発。タイトで深い低域に高解像で低歪みな中高域が爽やか。木目ガチャはこんな感じでした。高域の最先端が絶妙に丸いので疲れにくく、あっ… https://t.co/lH5HS7q4S7
Hiby LasyaとTHIEAUDIO Elixir
この2つが並んで置かれてたけどかなりいい聴き比べ感がある
どちらも解像度はそこそこだけど、比較的聴きやすくLasyaはボーカルが前で鳴っていていい感じ
Elixirは中高域よ… https://t.co/aRWNwyJkHq
昨今のイヤホン愛好家の感覚からすれば、全く高額ではなく、この価格ではハイレベルな高音質を得るのが難しいと思える程度の価格帯です。
しかし、振動板の素材的にはベリリウムコーティングされた多層カーボンナノチューブシートを織り込んだ振動板素材というのは、いかにもクセの少ない本質的な高音質を得られそうな組み合わせです。
実際、この振動板が効いているのか、もちろん、筐体やケーブルなどの全体の設計がバランスしているのでしょうけれど、飛びぬけた個性は感じられないものの、解像度の高さを中心にした本質的に高音質なサウンドとなっているようです。