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FiiO M17 試聴会の感想・レビュー情報、バッテリーモードとDC入力モードの比較・違いに驚き?

DAP

FiiOのDAP新モデル・M17の国内初の試聴イベント「音フェス」

FiiO(フィーオ)のDAP新モデル・M17の国内初の試聴イベントが、ヨドバシカメラ主催のオーディオイベント「音フェス」(10/16・17)で行われました。

M17は単体でもハイクラスなDAPですが、一般的な内蔵バッテリー使用モード時に加え、専用DCアダプターによる電源供給を行う、DC入力モードなる動作が選択できるのも特徴。

バッテリーモードとDC入力モードの比較・違いに驚き?

今回の試聴会では、とくにDC入力モード時の音質が、DAPの枠を超えているという感想が多く、M17は音質面で非常に注目すべきDAPであるようです。

ただ、DC入力モード時には、本体の過熱を防ぐため、専用の冷却ファン付きのスタンドの使用が必須とのことで、完全にポータブル機の範疇を逸脱してしまうのにも驚き。

「音フェス」ではFiiOの据え置き型DAC/ヘッドホンアンプ「K9 Pro LTD」、iBasso AudioのDAP「DX240」も用意され、M17ともども大変に注目を集めるイベントとなったようです。

FiiO M17 試聴会の感想・レビュー情報(ツイッターから)

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