HIFIMANからまたも新製品。
HIFIMANというと、DAPやポータブルDACにおいてこのところ、R2R DACにこだわっています。先ごろもR2R DACであるバーブラウン「PCM1702」を搭載したポータブルDAC/ヘッドホンアンプ「HM1000(RED)」を国内発表したばかり。
今度は本国で、自社開発のR2R DAC”HYMARAYA”を搭載したというDAP「HM901R」を発表。
価格はシングル出力タイプ 3199元(約53,500円)、バランス出力タイプ 5199元(約86,500円)
例によってアンプカードが交換可能。型番からもHM901用が使えるようです。
ディスプレイがないことから、DAPではなく、microSDカードが挿せるDAC/ヘッドホンアンプ/レシーバーの扱いになっているようです。どちらでもいいとは思いますが。
音は期待できないと言い切れないのがHIFIMANの怖さだし絶対FWが不具合だらけのもHIFIIMAN(適当)
— ??? ???? (@7_XC) April 23, 2021
HM901Rあれディスプレイないですし結局SD入れれるBTレシーバーのような……
— ??? ???? (@7_XC) April 24, 2021
結局レシーバー扱いなの笑った
— まぼろし (@ltd_maboroshi) April 24, 2021
外観から解るのはそれぐらいですものねー。HM901Rもどうせ音は良いと思うのではやく聴いてみたいです ?
— まぼろし (@ltd_maboroshi) April 24, 2021
HIFIMAN HM901R普通に今安売りされてるアンプカードを今のうちに買っておいた方が良くない????
— ??? ???? (@7_XC) April 23, 2021
HIFIMAN HM901R、自社開発DAC搭載かつアンプカード方式で3199元からか。キニナル
— ディープ蒼猫 (@SoundBlueCat) April 23, 2021
SE180 vs HM901R vs Cayinの新作(未確定)
で戦争始まるってマ?— シン・でぶごん:‖ (@DebugonSan) April 24, 2021
HIFIMANの独自DAC「HYMALAYA」を積んだHM901RってDAPが出るらしいです。これは想定外すぎたw https://t.co/Kkp9sHnGcn
— ヤンネM8 (@headphone_metal) April 23, 2021