LUXURY & PRECISION W2-131 レビュー情報、無印W2と比較しての違いも

DAC

LUXURY & PRECISION W2-131 USBメモリサイズの小型DAC/ヘッドホンアンプ

サイラスは、楽彼(LUXURY&PRECISION)ブランドから、ポータブルUSB-DAC/ヘッドホンアンプ「W2-131」を2月15日に発売しました。オープン価格で税込みの実売価格は42,900円前後。カラーはプロシアンブルー。外形寸法は60×12.5×22mm(幅×奥行き×高さ)、重量は22g。動作や情報などを表示する0.91インチの単色OLED液晶も搭載。

前モデル「W2」の後継機

DACチップの変更が最大の違い

前モデル「W2」の後継機にあたり、前モデルがCirrus Logic製DACチップ「CS43198」デュアル構成だったのに対し、W2-131では、「CS43131」のデュアル構成に変更しているのが最大の違い。

ヘッドホンアンプの最大出力も10%以上向上

これに伴って、内蔵ヘッドホンアンプの最大出力も260mW@32Ω(4.4mmバランス接続時)と前モデルから10%以上向上(従来機の出力は3.5mmで125mW(32Ω)、4.4mmで230mW(32Ω))。

より長時間の使用が可能に

一方で、消費電力がW2より10%低くなり、より長時間の使用が可能になったのもメリット。

前モデル「W2」とほぼ共通の基本内容

入力はUSB-C。最大384kHz/32bitまでのPCMと、DSD 256までのネイティブ再生に対応。イコライザー処理用にFPGAも搭載。クラシック/ジャズ/ロック/ポップス/BASS/ムービー/ゲームのモードが切り替えられます。さらに、フィルターもFAST/SLOW/NOS/LL FAST/LL SLOWから選択可能。2段階のゲイン切り替えも可能。

出力に3.5mmアンバランスと4.4mmバランスを搭載。4.4mmポートは日本ディックス製Pentaconnジャックを採用。3.5mmポートは光デジタル出力も兼用。

3.5mm接続時の最大出力(32Ω)は125mW。SN比は3.5mmで128.5dB、4.4mmで131.5dB。THD+N(全高調波歪率+ノイズ)は3.5mmで0.00048%@32Ω、4.4mmで0.00012%@300Ω。
USB-Cケーブルや、USB-C to Lightingケーブル、USBアダプターなどを付属。

USBメモリサイズの小型DAC/ヘッドホンアンプの業界最高峰?

「W2」は、似たようなUSBメモリサイズの小型DAC/ヘッドホンアンプの業界最高峰として、スマホとの組み合わせで、単体DAPに迫る高音質が楽しめるモデルとして高い評価を得ていました。今回、DACチップの生産終了に伴う、予期しないモデルチェンジという面もありますが、この機会にさらなる音質の向上を図ったようです。

LUXURY & PRECISION W2-131 レビュー(ツイッターから)

LUXURY & PRECISION W2-131 レビューサイト情報

【試聴レビュー】LUXURY&PRECISION W2-131はなにが変わったのか?!復活した小型USB-DACを徹底解説します
高音質・高出力で人気だったLUXURY&PRECISIONの小型USB-DAC「W2」がアップグレードして再登場!今回はブルーのボディが印象的な新モデル「W2-131」をスマホと繋いで音質チェックしましたので、詳しくレビュー解説します。

LUXURY & PRECISION W2-131 各種レビューから読み取れる傾向

その音質評価については、「W2」の高音質を継承したまま、スマホとの接続とは思えないほどの品位にさらに磨きがかかっているようです。

さすがに、高級クラスのDAPとは比較にするのは酷なようですが、サイズ、重量、手軽さを前提に、スマホとの組み合わせでイヤホン・ヘッドホンでできるだけ高音質で楽しむアイテムとしては、従来モデル以上に最右翼の位置を占められるようです。

なお、一部でiPhoneとの接続時にノイズが入るという懸念があるようですが、どうやら、「iPhone側のボリュームをMAXにするだけでなくなりました」という情報がツイッターから拾えたので、同じ状況で困っている人は参考にできるのではないでしょうか。

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