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Unique Melody Mini MEST 上位機・MESTと比較してのレビュー情報など

イヤホン

Unique Melody Mini MEST

Unique Melodyより、3BA+骨伝導ドライバー搭載のハイブリッドイヤホン「Mini MEST」を4月30日から発売。オープン価格で、税込79,640円での実売が予想。

上位モデル「MEST」の半額以下の下位モデル

上位モデルの「MEST」(2020年5月発売・約17万円)よりも半額以下の下位モデルで、「MEST」にも採用されている骨伝導技術を採用しているのが特徴

「Mini MEST」の内容

「MEST」はダイナミック型を1基、BA型は中高域に2基、高域に2基、超高域に静電型ドライバーを2基搭載。加えて、同ブランド初の骨伝導ドライバーを1基用いた、8ドライバー5ウェイのクワッドハイブリッド構成を採用と非常に凝っていました。

一方、「Mini MEST」では、骨伝導ドライバーとBA型ドライバーの二種類を搭載。BAドライバーは低/中/高音域とそれぞれ1基ずつ、合計3基搭載と規模は縮小

構成や規模はかなり異なりますが、同じ「MEST」というモデル名を冠している以上は、音質傾向は近いものとは思われます。

レビュー・感想は「MEST」との比較にも注目

「Mini MEST」が発売され、両機の音質を聴き比べられるようになると、早速、両モデルを比較したうえでの試聴感想が上がってきています。親切にも、両機を並べて試聴できる場所があることも関係しているようです。

その感想は、当然、上位の「MEST」が絶対的に優れているものの、「Mini MEST」の価格を考えると健闘しているという印象です。

Mini MEST 購入者などのレビュー・感想(ツイッター)

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