※当サイトはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、Yahoo!ショッピングなどの各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されます。
※当サイトはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、Yahoo!ショッピングなどの各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されます。

Noble Audio KUBLAI KHAN / KADENCEほか試聴レビュー情報

Noble Audio KUBLAI KHANなどを「春のヘッドフォン祭2022 mini」に出展

「春のヘッドフォン祭2022 mini」。エミライは、5月13日に発売するNoble Audio初のアクティブノイズキャンセリング搭載TWS「FALCON ANC」を出展したほか、今後発売を予定している有線イヤホンの「KUBLAI KHAN」、「KADENCE」、「JADE」、「DXII」の4機種も公開しました。

このうち、「KUBLAI KHAN」は現行のフラッグシップイヤホン「KHAN」の後継機種。2022年上半期発売予定で、価格は30万円前半の予定としています。

「クアッドレベル・ハイブリッド・テクノロジー」と名付けられたユニット構成で、低域用に骨伝導ドライバー×1基、低域用に10mm径ダイナミック・ドライバー×1基、中高域用にKnowles製バランスドアーマチュアドライバー(BA)×4基、超高域用にピエゾ・スーパーツイーター×1基を搭載。

3Dプリントで作られた樹脂ハウジングに、フビライ・ハーンの龍のロゴと、Nobleのクラウン・ロゴをあしらったアクリルアセテート製フェイスプレートを配しているのも特徴としています。

Noble Audio KUBLAI KHANなどの試聴レビュー・感想(ツイッター)

コメント