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Technics EAH-AZ60 WF-1000XM4 比較レビュー情報

イヤホン

Technics EAH-AZ60 WF-1000XM4 比較レビュー情報

国内大手メーカーによるLDAC対応完全ワイヤレスイヤホン第1号機となるソニーのWF-1000XM4(税込み実売3万円程度)に続くモデルとして注目のテクニクス(パナソニック)EAH-AZ60(税込み実売2.8万円程度)。

そのEAH-AZ60が10月15日に発売。この両機を比較できる状況になりました。試聴レビューも含め、両機を聴き比べたレビュー・感想情報をツイッターを中心にお届けします。

なお、WF-1000XM4の内容はこちら、

SONY WF-1000XM4とWF-1000XM3を比較しての違いは?
ソニーのノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」が6月25日に税込み実売価格約33,000円で発売。従来機「WF-1000XM3」と比較しての違いも交えて「WF-1000XM4」の内容・特徴をご紹介。

EAH-AZ60の内容はこちらでご紹介しています。

Technics EAH-AZ60とEAH-AZ40を比較しての違いは?
Technics(テクニクス)は、完全ワイヤレスイヤホンの新モデルとして「EAH-AZ60」(約2.9万円)と「EAH-AZ40」(約1.6万円)の2機種を10月15日に発売。両機を比較しての違いを交えつつ、内容や特徴をご紹介。

Technics EAH-AZ60 WF-1000XM4 比較レビュー情報(ツイッターから)

比較レビューから読み取れる傾向

両機を実際に比較聴取した人たちの傾向として、アクティブノイズキャンセリング性能はWF-1000XM4のほうが上という感想が多いようです。

音質についてもWF-1000XM4有利か?と思いきや、さすがにテクニクスもWF-1000XM4を研究しているのか、EAH-AZ60もハイレベルな再生音質で、好みで選ぶ範疇にあるようです。

操作性、装着感など、実際に使い勝手に直結する部分ではEAH-AZ60のほうが良いという意見が見られます。EAH-AZ60のほうが小型・軽量による装着性の良さがあるようです。

機能面ではマルチポイントはEAH-AZ60のみ搭載しており、この機能目当てなら2つの中ではEAH-AZ60を選ぶことになります。

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