FiiO FD3とFD3 PROを比較しての違いは?レビュー情報も

イヤホン

FiiO FD3とFD3 PRO ダイナミック型イヤホン

エミライは、同社が取り扱うFiiOのイヤホン “FDシリーズ” より、ダイナミック型イヤホン「FD3」「FD3 PRO」の2モデルを10月1日より発売します。どちらもオープン価格で、税込で「FD3」が税込13,200円、「FD3 PRO」が税込18,700円での実売が予想されます。

FiiO FD3とFD3 PROを比較しての違いは?

両機の違いは付属ケーブルのみ。また、ケーブルの機構の違いにより、対応できるイヤホン端子にも違いがあります。

「FD3」は高純度単結晶銅線を4本組でトータル120芯使用したMMCXコネクタ採用ケーブルが付属。金メッキが施されたL型3.5mmのステレオミニプラグを備えています。

「FD3 PRO」には、銀メッキ処理を施した8本組高純度単結晶銅製MMCXコネクタ採用ケーブルが付属。導線自体もFD3よりもグレードアップされていますが、プラグ側にも違いがあります。「FD3 PRO」の付属ケーブルのプラグ側は着脱可能な機構になっており、2.5mm/3.5mm/4.4mmの3種類のプラグを自由に交換が可能。

ケーブル長はどちらも約120cm。

「FD3」は付属ケーブルだけでは3.5mmステレオミニ接続に対応するのみですが、「FD3 PRO」は付属ケーブルだけで2.5mm/3.5mm/4.4mmの3種類のプラグに対応できる汎用性の高さが違いとなります。

このケーブル分「FD3 PRO」は5,500円高額になっているので、3.5mm接続しか使わないというユーザーにとっては無駄な部分はあります。

また、両機ともイヤホン側はMMCXリケーブル端子を備えているので、社外品の汎用ケーブルを別途購入すれば2.5mmや4.4mm接続にも簡単に対応できます。

「FD3 PRO」は別途購入する手間が省けるだけでなく、メーカーが本機に合わせた音質の2.5mm/4.4mm接続対応ケーブルを付属しているのもポイントではあります。

そのほかの内容・特徴は両モデル共通

そのほかの内容・特徴は両モデル共通。

上位モデルで採用した新技術を取り入れた中核モデルのダイナミック型イヤホンという位置づけ。

DLC振動板採用の12mm大口径ダイナミックドライバーを搭載。1.5テスラの磁束密度の強力なマグネットと、日本のダイコク製超微細銅クラッドアルミニウム線を使用したボイスコイルを組み合わせています。

上位モデルのFD5で初採用したアコースティック・プリズムも搭載。高域定在波の排除、音波の拡散性を全域にわたり強化し、音質の向上を図っています。

イヤフォン本体は、独自のセミオープン構造。

FD5同様、交換可能型の音道管を採用。内径の異なる2種類の音道管を交換することで、環境や好みに合わせたサウンドコントロールが可能。

高域のディテール再現を重視する場合は、内径の大きい黒チューブを。バランスの良いソフトなサウンドを重視する場合は、内径の小さい赤チューブを装着することが推奨されています。

アルミニウム・マグネシウム合金製ボディは、5軸CNC加工と手磨きを組み合わせた工法で製造。フェイスプレートは、2.5Dフィルムコーティングガラスで覆われたセルロイドパネル。イヤホン本体のリケーブル用端子はMMCX。

周波数特性は10~40kHz、インピーダンスは32Ω(1kHz)。感度は111dB/mW(@1KHz)で、最大入力は100mW。

それぞれのモデルに付属するケーブルと接続対応端子は上記の「FiiO FD3とFD3 PROを比較しての違いは?」に書いてあるとおりです。

FiiO FD3 / FD3 PRO レビュー情報(ツイッターから)

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