音楽を聴くアイテムとしてだけでなく、今やファッションアイコンとしても注目されている「イヤホン」。機能性にデザイン性を加えることで個性が際立つので、キャップやメガネのようにコーディネートのアクセントとしても活躍してくれます。
そこで今回はデザイン性が高いおしゃれなイヤホンをご紹介。気になる方はぜひチェックしてみてください。
- おしゃれなイヤホンを選ぶポイント
- おしゃれな高音質イヤホン|ワイヤレス
- ビーツ(Beats) 密閉型Bluetooth対応ワイヤレスイヤホン BeatsX MLYG2PA/A
- ボーズ(Bose) 完全ワイヤレスイヤホン SoundSport Free wireless headphones
- ソニー(SONY) ハイレゾ対応ワイヤレスイヤホン h.ear in 2 Wireless WI-H700
- ビーツ(Beats) ワイヤレスイヤホン PowerBeats3 Wireless MNLY2PA/A
- バング&オルフセン(B&O) ワイヤレスイヤホン Beoplay E6
- ボーズ(Bose) ワイヤレスイヤホン SoundSport wireless headphones
- JVCケンウッド(JVC) Bluetoothイヤホン XXシリーズ HA-FX101BT
- ジェイバード(Jaybird) Bluetooth/防水・防汗対応ワイヤレスイヤホン X4 JBD-X4-001SMG
- スーディオ(Sudio) Bluetoothイヤホン VASA SD-0014X
- おしゃれな高音質イヤホン|有線
- シュア(SHURE) カナル型高遮音性イヤホン SE215 Special Edition SE215SPE-A
- ビーツ(Beats) 密閉型イヤホン 3.5mmプラグ urBeats3 MRTU2PA/A
- ソニー(SONY) カナル型イヤホン MDR-EX255
- ファイナル(final) ハイレゾ・リケーブル対応カナル型イヤホン E5000 FI-E5DSSD
- バング&オルフセン(B&O) イヤーフックイヤホン Earset 3i
- ボーズ(Bose) SoundSport in-ear headphones – Apple devices
- ソニー(SONY) 防水/スポーツ向けイヤホン MDR-XB510AS
- スカルキャンディ(Skullcandy) カナル型イヤホン Jib S2DUYK-630-A
- JVCケンウッド(JVC) カナル型イヤホン HA-ETX30
- まとめ
おしゃれなイヤホンを選ぶポイント
イヤホンに限らず、モノ選びで重要となるのが「見た目」。普遍的で使いやすいモノを選ぶのもアリですが、特に日々の生活に欠かせないアイテムとなると愛着が湧く製品をチョイスしたほうが、結果的に長く気持ちよく使い続けることができます。
近年イヤホンはリスニングスタイルの多様化に伴い、従来からある有線タイプはもちろん、Bluetooth対応のワイヤレスイヤホン、さらには、耳栓のような完全ワイヤレスイヤホンなどもジャンルを確立。さらに聞き慣れない海外メーカーも続々と市場に参入しており、選択肢が広がっています。デザイン性でイヤホンを選ぶ際は、隈なくメーカーや製品をチェックするのがおすすめです。
ワイヤレス機能の有無で選ぶ
iPhone 7のイヤホンジャック廃止を皮切りに、スマホではBluetooth対応がもはや当たり前。その影響を受けてイヤホンもワイヤレス化が普及しています。
音質を分けるポイントは、音声伝送時のデータ圧縮率に関わるコーデックの対応。標準コーデックのSBCがもっとも音質レベルとしては下位で、iPhone対応のAAC、Android対応のaptXに対応していれば高音質です。音質追求型の上位モデルではさらに、CDを超える高音質であるハイレゾ伝送が可能なLDACやaptX HDに対応しています。
イヤホンを選ぶ際はBluetooth対応のイヤホンから絞り込み、外観やカラーに関しては直感を頼りに選ぶのがおすすめです。
スポーツタイプかどうかで選ぶ
ランニングなどのスポーツシーンでも使いやすいイヤホンはワイヤレス対応であるのはもちろん、防水性と装着感にも注目。
イヤホンの防水性の性能はIPXという共通規格で示されることがほとんどで、IPX2~IPX8のように明示。価格と性能のバランスではIPX5レベルがおすすめです。
なお、装着感に関しては長時間の使用でも快適さを維持できるよう、フィット性の高いゴム系素材や装着をアシストする付属パーツが用意されているモデルがおすすめです。
メーカーで選ぶ
ビーツ(Beats)
ストリートを意識したスタイリッシュかつクールなデザインや印象的なカラーリングが特徴の「ビーツ」。音楽業界だけでなく、アスリートやモデルなど多くのセレブから支持されているのもポイントで、ファッションアイコンとしてのステータスも確立していると言えるほど、近年勢いのあるメーカーです。
音質は特徴的で、特に重低音重視の方は要チェック。ブランドとしてはアップルの傘下なので、同メーカー製品との互換性も考慮したい方はぜひチェックしておきましょう。
シュア(SHURE)
アメリカの老舗音響機器メーカー。もともとは業務用のマイクロフォンを得意としていますが、最近は一般向けのイヤホンメーカーとしても人気です。
耳栓のような装着方法を採るカナル型イヤホンの草分け的存在でもあり、カナル型に関してはコードを耳の後ろに回す、通称“シュア掛け”の元祖。遮音性が高い反面、コードのタッチノイズが大きい弱点をカバーすべく、この装着方法を採用しています。
ソニー(SONY)
世界的な音響機器メーカーとしても知られている「ソニー」。かつて「ウォークマン」の発売により携帯音楽プレーヤーというジャンルを確立させるなど、常に先進的な技術をオーディオ分野に注ぎ込んでいるのが特徴です。
高音質のハイレゾ対応や騒音を打ち消すデジタルノイズキャンセリングなど機能性が充実しているのがポイント。カラーラインナップが豊富なのも魅力です。
ボーズ(Bose)
世界で初めてノイズキャンセリングを開発したアメリカの巨大オーディオメーカー。独自のチューニングと多数の特許技術を持ち合わせており、特に聴き応えのある重低音には定評があります。
音質はもちろん、防滴機能もしっかり備えているなどアクティブな使用シーンにも配慮した製品をリリースしているのもポイント。たとえば、失くしたイヤホンが探せるアプリ「Bose Connet」も便利と好評です。
バング&オルフセン(B&O)
1925年にデンマークに創業した老舗メーカー。シックでエレガントな近未来的デザインのアイテムをリリースしているのが特徴です。長年にわたり、おしゃれなデザインのオーディオ・ビジュアル製品の代表的存在となっています。
多くの特許や技術を持つなど、見た目だけでない実力派。イヤホンに関しても見た目だけでなく音質も良好です。装着感についても快適さを追求しており、機能性とデザイン性の双方を兼ね備えています。
おしゃれな高音質イヤホン|ワイヤレス
ビーツ(Beats) 密閉型Bluetooth対応ワイヤレスイヤホン BeatsX MLYG2PA/A
Appleが開発した「W1チップ」搭載のBluetoothワイヤレスイヤホン。これによる、iPhoneをはじめとするApple端末との親和性の高さが魅力です。
電源を入れてiPhoneに近づけるだけでペアリングは完了。省電力化も図っており、バッテリーは8時間駆動します。急速充電「Fast Fuel」機能にも対応し、わずか5分の充電で2時間の再生が可能です。
ハンズフリー通話や音楽再生、音量調整、Siri起動などの操作が手元で簡単に行えるマイク付きリモコンも便利。シンプルでクールなデザインもポイントです。マグネット機構により、首に掛けることにも配慮しています。
ボーズ(Bose) 完全ワイヤレスイヤホン SoundSport Free wireless headphones
同ブランドとしては初の完全ワイヤレスイヤホン。メーカー独自の技術により、音割れやノイズの少ない安定したサウンドを再生します。
音量に合わせて最適化するイコライザーにより、音量を問わずクリアでバランスの取れたサウンドで、さまざまなジャンルの音楽を存分に楽しめます。
撥水性のあるメッシュ素材を採用した防滴仕様で、雨や汗を気にせずに済み、スポーツ時にも最適。装着感を考慮した「Stay Hear+Sportチップ」も便利です。
カラーラインナップは「トリプルブラック」「ミッドナイトブルー×イエローシトロン」「ブライトオレンジ×ミッドナイトブルー」の3種類。特に裏表で色の違うカラーリングは個性的でおしゃれです。
ソニー(SONY) ハイレゾ対応ワイヤレスイヤホン h.ear in 2 Wireless WI-H700
高性能とファッショナブルさを兼ね備えたBluetoothワイヤレスイヤホン。ハイレゾ相当での伝送が可能なLDACとaptX HDコーデックに対応しています。送信対応のスマホ、DAPと組みわせることで高音質を堪能可能。高音質化回路「DSEE HX」、専用アプリでの細かな音質調整可能の多機能性も魅力です。
デザイン性向上のために本体を小型化。女性にも装着しやすいサイズ感に仕上がっています。首周りにフィットするスリムなネックバンド形状もポイント。同社のウォークマン・Aシリーズとカラーリングを合わせているので、プレーヤーとトータルでコーディネートしたい方にもぴったりです。
ビーツ(Beats) ワイヤレスイヤホン PowerBeats3 Wireless MNLY2PA/A
同メーカーの人気モデル「PowerBeats2 wireless」の後継機。Appleの「W1チップ」を搭載し、iPhoneとの親和性が良好なほか、12時間駆動のロングバッテリーを搭載しているのも特徴です。
耐汗・防沫性能を備え、動いてもズレにくいイヤーフック構造と専用イヤーチップを採用。スポーツ時の使用にも最適です。おなじみともいえるスタイリッシュなデザインも魅力。豊富なカラバリをラインナップしているのもポイントです。
バング&オルフセン(B&O) ワイヤレスイヤホン Beoplay E6
ネックバンド型のBluetoothワイヤレスイヤホン。従来モデル「Beoplay H5」をベースに改良を施したアイテムです。
シリコンイヤーピースはサイズにバリエーションがあり、よりユーザーにマッチしたタイプを選ぶことが可能。また、ケーブルの重量は均等に分散されるデザインを採用しており、装着感が向上しています。
同ブラントらしく、上質さを感じさせるスタイリッシュなデザインも健在。アルミニウム製リモコンも品位感があります。ハンズフリー通話にも対応。ゴムとポリマーを使用した本体は汚れや汗から本体を保護してくれます。
音質に関しては聴き疲れしにくくオールラウンドなサウンド傾向にチューニング。おしゃれなデザイン、使い勝手、音質の3拍子揃ったイヤホンです。
ボーズ(Bose) ワイヤレスイヤホン SoundSport wireless headphones
汗や雨などをしっかりカバーできる防滴仕様のBluetoothワイヤレスイヤホンです。シリコン素材と独特な形状で耳にフィットする独自の「StayHear+Sportチップ」を採用。運動していても外れにくいようになっています。
機器間の接続と切替えが簡単に行え、各種設定も可能な専用スマホアプリにも対応。カラーラインナップは定番のブラックに加え、アクアとシトロンを用意しています。特にアクアは清涼感のあるカラーなので、おしゃれにこだわりたい方におすすめです。
JVCケンウッド(JVC) Bluetoothイヤホン XXシリーズ HA-FX101BT
重低音再生とタフさを追求した同社「XXシリーズ」に属するBluetoothワイヤレスイヤホン。重低音域の再現性を高める「エクストリームディープバスポート」と独自の音響構造により、パワフルでキレのある重低音を再生します。
衝撃に強く柔らかいエラストマー素材の「タフラバープロテクター」を採用。バンパー風の造型が力強さを感じさせます。音質と装着性の両立のための「エルゴノミックアングルドフォルム」も相まって個性的なデザインに仕上がっているのもポイントです。カラーはレッド、ブルー、ブラック、ホワイトの4色をラインナップしています。
ジェイバード(Jaybird) Bluetooth/防水・防汗対応ワイヤレスイヤホン X4 JBD-X4-001SMG
スポーツ向けBluetoothワイヤレスイヤホンとして定番なのが「Xシリーズ」。本製品はIPX7相当の高度な防水性を備えています。スポーツからアウトドアまで安心して使用できるのが特徴です。
ズレにくい装着感はシリコン製イヤーフィンとイヤーピースを再設計することでさらに向上。リモコンの小型化も相まって、使い勝手もアップしています。これまで同様、カジュアルなデザインも健在。汎用性の高いイヤホンを求めている方におすすめです。
スーディオ(Sudio) Bluetoothイヤホン VASA SD-0014X
デザイン性を重視した北欧メーカーによるBluetoothワイヤレスイヤホン。シンプルでエレガントなデザインを採用しており、おしゃれにまとまっているのが特徴です。
サウンドクオリティに関しては10.2mmサイズのダイナミック型ドライバーを採用しており高音質。絡みにくいフラットケーブルもファッショナブルさに寄与しています。なお、キャリーケースには高品位な本革を採用しているのもポイントです。
おしゃれな高音質イヤホン|有線
シュア(SHURE) カナル型高遮音性イヤホン SE215 Special Edition SE215SPE-A
遮音性の高さと重低音再生への強さが魅力のカナル型イヤホン。原音に忠実なフラット傾向も特徴。コードを耳の後ろに回して着用する”シュア掛け”の元祖でもあります。
カナル型イヤホンが一般ユーザーに浸透したことを受けて開発したのが本機。カナル型イヤホンの基準機とも言われる「SE215」をベースに重低音を強化しています。コードのタッチノイズを減らしているので、動きながらの使用でも快適。集中して音楽を聴きたい方におすすめのイヤホンです。
ビーツ(Beats) 密閉型イヤホン 3.5mmプラグ urBeats3 MRTU2PA/A
コンパクトでおしゃれなカナル型イヤホンです。高精度に設計された専用ドライバーを採用しており、小型ながら低音が充実しているのが特徴。3ボタン式のマイク付きリモコンを搭載しており、音声操作はもちろん、Siriの呼び出しも可能です。
絡みにくいフラットケーブルと、左右のハウジングを吸着できるマグネットにより使用感も良好。価格は1万円台とお手頃なので、コスパ良好のイヤホンを求めている方におすすめです。
ソニー(SONY) カナル型イヤホン MDR-EX255
ソニー製カナル型イヤホンのエントリーモデル。メーカー独自開発の12mmドライバーユニットを採用し、広い音域にわたってバランスに優れ、広がりのあるサウンドを再生します。
空気の通気孔を小さくした筐体構造を採用し、音漏れも低減。乗り物など人前での使用にも向いています。ケーブル表面に細かい溝を設け、ケーブル絡みの原因である摩耗を低減した「セレーションケーブル」もポイントです。
カラーは5色をラインナップ。本体とケーブルを同色でコーディネートした色鮮やかなデザインで、カジュアルにまとまっています。コスパの高さの面からも幅広い世代におすすめできるイヤホンです。
ファイナル(final) ハイレゾ・リケーブル対応カナル型イヤホン E5000 FI-E5DSSD
ステンレスの鏡面仕上げがおしゃれなカナル型イヤホン。まるでアクセサリーのような輝きとイヤホンとしてはコンパクトボディを採用しているのが特徴です。
小型化することで不利になりやすい音質も「音響レジスター」や「アコースティックチャンバー」といった高度な技術でカバー。付属の透明被膜OFCシルバーコートケーブルもスタイリッシュです。
見た目重視のメーカーに見えますが、ファイナルはイヤホンマニアからも高い評価を受け続けている定番メーカー。価格に見合った音質を備えた実力モデルです。
バング&オルフセン(B&O) イヤーフックイヤホン Earset 3i
耳掛け型のインナーイヤー型イヤホン。同ブランド初のイヤホン「EARPHONES」をベースに、スマホ対応のマイク付きリモコンを追加したモデルです。
都会的で未来的なデザインと実用性の高さ、そして高音質を兼ね備えることから、2000年代からおしゃれな高音質イヤホンの代表格として高い評価を得ています。
装着すればしっかりとフィットして簡単に外れないイヤーハンガーにより、歩きながらのリスニングもストレスなく対応。カナル型ではなく、軽快な装着感が魅力のインナーイヤー型イヤホンにこだわりたい方は要チェックです。
ボーズ(Bose) SoundSport in-ear headphones – Apple devices
防滴性を備えたスポーツ向けインナーイヤー型イヤホン。メーカー独自の低音再生技術「Triportテクノロジー」によって、スムーズでバランスのとれたサウンドを再生します。周囲の音が聴こえやすい開放型構造なので、安全性も良好です。
快適な使用感と安定した装着感を両立する「StayHearチップ」も便利。なお、カラーラインナップは7色あるので、選択肢の幅広いのもポイントです。
ソニー(SONY) 防水/スポーツ向けイヤホン MDR-XB510AS
IPX5/7相当の高い防水性能を備えているイヤホン。汗や雨はもちろん、汚れても水洗いできるスポーツ向けのアイテムです。耳との設置面積が広い「ハイブリッドイヤーピースロング」と、人間工学に基づいた本体形状によって、動いても快適で安定した装着性を維持できます。
磨き上げられた表面も質感良好。大型の羽状アークサポーターは装着感の向上だけでなく、デザイン上のアクセントにもなっています。小型軽量で、メッシュ生地のソフトポーチが付属。携帯性にも配慮したおすすめのアイテムです。
スカルキャンディ(Skullcandy) カナル型イヤホン Jib S2DUYK-630-A
ポップでキュートなデザインが特徴のカナル型イヤホン。リーズナブルながらも、巧みな音質チューニングにより豊かで迫力のある低音とクリアなサウンドを体感できます。
「イヤージェル」と呼ばれる柔らかい素材のイヤーピースを採用し、装着感にも配慮。 マイクリモコンも備えており、ハンズフリー通話も可能です。カラーは9色をラインナップ。価格は1000円台とリーズナブルなので、「とにかくおしゃれなイヤホンがほしい」という方におすすめです。
JVCケンウッド(JVC) カナル型イヤホン HA-ETX30
カラフルなカラーリングと、機能性と一体化した流線形デザインが特徴のスポーツ向けイヤホン。「ピボットモーションサポート」を採用し、耳のサイズや形状に関わらず、安定した装着感を維持できます。
IPX5/7相当の高度な防水性を備えており、水回りでの使用も安心。カラーは4色をラインナップ。製品はそれぞれ異なる2色使いのカラーリングを採用しており、ポップな印象に仕上がっています。価格がリーズナブルなのもポイント。アクティブシーン専用のイヤホンを求めている方は要チェックのアイテムです。
まとめ
デザイン重視でアイテムを選ぶ際には好みに合わせるのが重要。部屋に設置する家電であれば、インテリア性に配慮することが多いですが、イヤホンなど普段から身につけるモノに関してはファッションスタイルやコーディネートとの兼ね合いも検討するのがポイントです。購入を検討している方は機能性を熟考するのはもちろん、見た目にもこだわって製品選びをしてください(おすすめ+イヤホン)。
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