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ECLIPSE TD508MK4とTD508MK3を比較しての違いは?

スピーカー

ECLIPSE TD508MK4 フルレンジ・タイムドメインスピーカー

デンソーテンは、ECLIPSEホームオーディオシステムより、フルレンジスピーカー「TD508MK4」を2月1日に発売。価格は74,800円/1本。カラーはブラックとホワイト。

現行モデルTD508MK3(2012年発売)を上回る“正確な音”を実現し、操作性・設置性も進化させたという「タイムドメイン」スピーカーの第4世代機。

ECLIPSE TD508MK4と従来モデル・TD508MK3の違い(改良点)

エクリプスのスピーカー・TD508MK4と従来モデル・TD508MK3の比較において、以下のポイントごとに違いを説明します。

インパルス応答の収束性10%向上

TD508MK4では、設計を改良することで、インパルス応答の収束性を10%向上させました。インパルス応答とは、音源から音が放射される瞬間の応答のことです。インパルス応答が収束していると、音がよりクリアでリアルに聞こえます。

これらの改良により、TD508MK4では、TD508MK3よりも音の立ち上がりや消え方がより自然になり、音の輪郭がより鮮明になりました。また、音の奥行き感や立体感も向上しました。

再生周波数帯域のバランス整え、クリアさ、リアルさ向上

TD508MK4では、高域再生用ユニットを新開発することで、再生周波数帯域のバランスを整えました。また、低域再生用ユニットの磁気回路を改良することで、低域の再生能力を向上させました。

これらの改良により、TD508MK4では、高域から低域まで、よりバランスの取れた音を再生できるようになりました。また、高域はより明瞭に、低域はより力強く再生できるようになりました。

専用スタンド付属、ダイヤル式角度調整機構採用

TD508MK4には、専用スタンドが付属します。このスタンドは、手で回せるダイヤル式の角度調整機構を採用しています。これにより、スピーカーの角度をより簡単に調整することができます。

TD508MK3では、スタンドは別売りでした。また、角度調整機構はネジ式でした。

スピーカー角度の可動範囲拡大

TD508MK4では、スピーカー角度の可動範囲が拡大しました。これにより、より柔軟な設置が可能になりました。調整可能範囲は、通常時で-20度~35度、天井面・壁面取付時で0度~90度。

TD508MK3では、通常時で-10度~35度、天井面・壁面取付時で20度~75度でした。

台座面にスピーカーケーブル用接続用開口部

TD508MK4の台座面には、スピーカーケーブル用接続用開口部が設けられています。これにより、スピーカーケーブルの接続がよりスマートに行うことができます。

TD508MK3では、スピーカーケーブルの接続は、スピーカー本体の背面で行っていました。

許容入力アップ

TD508MK4の許容入力(定格/最大)は、TD508MK3の15W/30Wから17.5W/35Wにアップしました。これにより、より大出力のアンプで駆動できるようになりました。

以上の点で、TD508MK4はTD508MK3よりも音質や使い勝手が向上しています。

ECLIPSE TD508MK4 内容・特徴

エクリプスのスピーカー・TD508MK4は、以下のポイントを特徴とするフルレンジスピーカーです。

「タイムドメイン理論」に基づいたフルレンジスピーカー

TD508MK4は、音源から再生される音が、時間的に正確に再現されるように設計された「タイムドメイン理論」に基づいたスピーカーです。この理論に基づき、TD508MK4では、振動板の素材や形状、エンクロージャーの構造など、さまざまな要素を最適化しています。

グラスファイバーを使った8cmコーン型フルレンジユニットを搭載

TD508MK4は、グラスファイバーを使った8cmコーン型フルレンジユニットを搭載しています。グラスファイバーは、剛性と弾性を兼ね備えた素材で、「タイムドメイン理論」で重要な、音の立ち上がりや消え方が自然で、音の輪郭が鮮明です。

独自の「エッグシェル・コンストラクション」(卵型構造)を採用

TD508MK4は、独自の「エッグシェル・コンストラクション」(卵型構造)を採用しています。この構造により、振動板の振動を正確に伝達し、歪みを抑えることで、原音により忠実なクリアで正確な音を再生することができます。

再生周波数帯域は50Hz~27kHz(-10dB)とナロウなものの生音に近い正確な音を再生

TD508MK4の再生周波数帯域は50Hz~27kHz(-10dB)と現代のスピーカーとしてはややナロウです。これは、生音に近い正確な音を再生するために、フルレンジ1発構成を採り、意図的に広帯域化を抑えたものです。

TD508MK4は、上記のような特徴から、オーディオマニアや音楽愛好家から高い評価を得ています。また、コンパクトなサイズとシンプルなデザインにより、さまざまなインテリアにもマッチします。

ECLIPSE TD508MK4 おすすめのユーザーや使い方は?

エクリプスのスピーカー・TD508MK4がおすすめのユーザーや使い方、あまりおすすめできないユーザーや使い方について分析・解説します。

おすすめのユーザーや使い方

エクリプスのスピーカー・TD508MK4は、以下のユーザーにおすすめできます。

オーディオマニアや音楽愛好家

TD508MK4は、タイムドメイン理論に基づいた設計により、生音に近い正確な音を再生することができます。そのため、オーディオマニアや音楽愛好家の方には、その音質を存分に堪能していただけるでしょう。

音楽制作者

エクリプスのスピーカー・TDシリーズは以前から、その生音に近い正確な音により、音楽制作時のモニター用としても重宝されてきました。さらに進化したMK4でもその実力を音楽制作時に発揮できるでしょう。

コンパクトなスピーカーを探している方

TD508MK4は、幅165mm、高さ270mm、奥行き250mmとコンパクトなサイズです。そのため、スペースが限られた部屋やデスクトップ環境などでも設置しやすいでしょう。

シンプルなデザインを好む方

TD508MK4は、シンプルでスタイリッシュな卵型デザインが特徴です。そのため、さまざまなインテリアにもマッチします。

TD508MK4は、以下の使い方に適しています。

2chシステムでもマルチchシステムでも

TD508MK4は、2chシステムだけでなく、サラウンドのマルチchシステムで使用することも想定して設計されています。そのため、ピュアオーディオだけでなく、マルチchのホームシアターシステムにも活躍できます。

小音量で使用する場合

TD508MK4は、50Hz~27kHz(-10dB)とナロウな再生周波数帯域を備えています。そのため、小音量で使用しても、音の輪郭が鮮明で、クリアな音を再生することができます。

あまりおすすめできないユーザーや使い方

逆にTD508MK4は、以下のユーザーにはあまりおすすめできません。

広帯域な音を好む方

TD508MK4は、再生周波数帯域がナロウなため、広帯域な音を好む方には、物足りなく感じるかもしれません。

低域の量感や迫力を重視するユーザー

TD508MK4は、低域の再生能力が比較的低めです。そのため、低域の量感や迫力を重視するユーザーには、あまりおすすめできません。

大音量で使用する方

TD508MK4は、コンパクトなスピーカーであるため、大音量で使用すると、歪みが出やすくなります。そのため、大音量で使用したい方には、あまりおすすめできません。

以上の点を考慮して、TD508MK4の購入を検討するとよいでしょう。

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