HIFIMAN HM1000(RED)あのPCM1702を搭載したポタアン

ヘッドホンアンプ

HIFIMAN HM1000(RED) ポータブルUSB-DAC/ヘッドホンアンプ

HIFIMAN JAPANは、ポータブルUSB-DAC/ヘッドホンアンプ「HM1000(RED)」を5月21日より発売します。価格は税込み66,000円。

HIFIMAN HM1000(RED)の内容

HM1000は、デスクトップ機器と同じ回路設計を用いたと謳うポータブルアンプ。DACチップは同ブランド製DAP「R2R2000(RED)」同様に「PCM1702」をデュアル構成で搭載し、アンプ回路は各チャンネルにOPA2107/1個+BUF634/2個を搭載。

外形寸法は62W×18H×115Lmm。

対応サンプリングレートは最大384kHz/24bit。「PCM1702」は1990年代に開発されたチップであるため、DSDには対応していないため、本機もDSDには直接的には対応していないようです(デジタル送信側でDSD-PCM変換を行えば聴けるでしょう)。

出力端子は3.5mm/4.4mmを搭載。3.5mmシングルエンドと3.5mm・4.4mmバランスのヘッドホン出力と3.5mm・4.4mmラインアウトの出力が可能。据え置き機的な使用も可能です。

Bluetoothレシーバー機能も搭載。BluetoothはVer.5.0に、コーデックはSBC/AAC/aptX/aptX HD/LDACに対応。

内蔵バッテリーでの再生時間は約9.5時間。

マルチビット型(R-2R ラダー型)DACへのこだわりが最大の特徴

HIFIMANはいわゆるマルチビット型(R-2R ラダー型)のDA変換回路にこだわっており、いまや新製品で使われることはほとんどない、バーブラウンの「PCM1702」やその上位チップ「PCM1704」を採用したDAP・「R2R2000」(PCM1704使用)、「R2R2000(RED)」(PCM1702使用)を発売し、その生々しい音質から、ポータブルオーディオ業界で大きな話題となりました。

今回、「R2R2000(RED)」をベースにカードスロットを取り除いてDAPではなくDACにしたような形での新モデルは、DAPよりも大幅に安くなっていることも特徴で、これまで以上に幅広いユーザーに、マルチビット型DACのサウンドをポータブルで楽しむ環境を提供できそうです。

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