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iBasso Audio DX300MAX レビュー・感想情報も

DAP

iBasso Audio DX300MAXが国内限定100台で発売

iBasso Audioのポータブルオーディオプレーヤー「DX300MAX」が9月17日に発売されました。オープン価格で30万円前後での実売が予想されます。全世界500台限定生産で、日本では100台限定での販売となります。

「DX300MAX」内容・仕様

OS:Android 9.0 + Mango OS
SoC:Snapdragon 660
RAM:6GB
内蔵メモリ:128GB
ディスプレイ:5.0インチ IPS, 1080×1920
無線:Wi-Fi 5G/2.4G Bluetooth 5.0
LDAC(送信のみ)、AptX(送信のみ)、AAC、SBCの各コーデックに対応
USB:Type-C
DAC:AKM AK4499EQ x2、FPGA採用
対応ファイル:PCM 32bit/768kHz, DSD 512、MQA、
USB DACモード:最大32bit/384kHz, DoP DSD128
同軸出力:最大24bit/384kHz, DoP DSD128
スーパークラスAディスクリートアンプ(iBasso Super Class Aアンプ回路)
最大出力:アンバランス 4.4VRMS, 4.4mmバランス8.8VRMS / バランスラインアウト 4.4VRMS
内蔵バッテリー:5台 6200mAh 3.8V + 900mAh x4 ±8.4V

iBasso Audio DX300MAXの購入者の感想から

日本での割り当ては100台ですが、どうやらすぐに売り切れたようです。また、発売初日から購入者の方々のレビュー・感想がツイッター上に多数上がっています。これから欲しいという人にはうらやましいばかりかもしれませんが、本機の実力を知るためにも、他の有力機との比較の参考のためにも、ツイッター上の感想をまとめておきます。

音質はこの価格ですから当然よいとしても、気になるのはストリーミングサービスの使い勝手(使用可能かどうかから始まって)。どうやら、Amazon Music HDとApple Musicのハイレゾストリーミングはどちらも正常に使えるようです。この2つのいずれか、あるいは両方の使用を考えているユーザーは少なくないでしょうから、大きなポイントです。DAPによってはAndroidでありながらこの2つがうまく使えないものも少なくないだけに。

iBasso Audio DX300MAXの購入者の感想(ツイッター)

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