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Shanling M9 AK4499EQ搭載の限定版でまずは登場

DAP

Shanling M9 AK4499EQ搭載の限定版でまずは登場

中国のSHANLINGが、あらたなDAP・M9を本国で発表したそうです。発売日と価格はまだ未定。

DACチップにはすでに生産終了しているこれまでのフラッグシップ機・M8でも採用していた旭化成エレクトロニクスの「AK4499EQ」を搭載。Android 10を採用。SoCにはSnapdragon 665を搭載。6インチAMOLEDディスプレイを搭載。

M8でも採用していた、交換可能なイヤホンジャック機構を引き続き採用。

別なDACチップに替えたモデルが登場予定

旭化成エレクトロニクスの「AK4499EQ」は例の火事により、供給が中断しているため、新規に搭載したモデルが出ること自体驚きです。もっとも、DACチップの数に限りがあるため、本機は限定生産され、DACチップを替えたモデルを今年の秋以降に発売する予定であるとしています。

「AK4499EQ」を搭載した最後の新製品となる可能性もあります。

「AK4499EQ」にこだわる人にとっては、ぜひ手に入れたいモデルとなるのでしょうか?

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