ag TWS07RとTWS08Rを比較しての違いは?

完全ワイヤレスイヤホン

「ag」の完全ワイヤレスイヤホン「TWS07R」と「TWS08R」

finalは、自社ブランド「ag」より、完全ワイヤレスイヤホン「TWS07R」および「TWS08R」を1月30日(土)に発売しました。販売価格はTWS07Rが7,480円(税込)、TWS08Rが7,980円(税込)。

どちらも従来モデル「TWS03R」のワンランク上に位置づけられるモデルですが、それでも税込み8千円以下と比較的手ごろな価格に投入されており、完全ワイヤレスイヤホンに手頃な価格と使いやすさを求めるユーザーへ向けた「Rシリーズ」に属するモデルとしての立ち位置を維持しています。

共通点や違いも交えながら両機の内容をご紹介

両機ともかなり近い価格で発売されますが、別モデルであり、比較すると違いもあります。また、共通の部分もあります。こうした共通点や違いも交えながら両機の内容をご紹介します。

共通する特徴

共通する特徴として、色展開を落ち着きのあるマットカラーで統一するほか、本体および充電ケースともに丸みのあるフォルムとすることで、モノとしての高い質感を実現したとしています。また、いずれも、本体やケースの表面には、肌触りが良く、且つ皮脂や汚れが付きにくいオリジナル表面加工「粉雪塗装」仕上げが施されるといった、見た目部分での共通点をまずはメーカーは挙げています。

充電ケースはいずれも不意のイヤホン落下を防止する「カチッとマグネット」設計を採用。いずれの製品も、イヤホンを紛失してしまった際には、ag公式サイトから片耳での購入が可能なのも特徴です。

TWS07Rの内容・特徴

TWS07Rの本体色は、BLACK/CREAMと新色VIOLETの3色。音質は“迫力のある重低音とクリアなボーカルを両立したサウンド” を意図したチューニングとしています。

使用ユニットはダイナミック型ですが、口径は不明。イヤホン部はタッチセンサー内蔵で再生/停止などの操作が可能。

通信方式はBluetooth5.0に準拠、コーデックはSBC/AAC、プロファイルはA2DP/AVRCP/HSP/HFPに対応。

バッテリー容量は、イヤホン片側で50mAhずつ/ケースは500mAh。連続音楽再生時間は最大5時間(ケース込み最大20時間)。

薄型の充電ケースを採用しているのが特徴で、片手での充電ケースの開閉も可能。ケースを開けると自動で電源が入ります。Qi規格のワイヤレス充電にも対応。

TWS08Rの内容・特徴

TWS08Rは「R」シリーズ最小最軽量を謳うコンパクトサイズが特徴。本体色にはBLACK/CREAM/BLUEを用意。生活防水IPX4に対応。

本体は耳穴の周囲のポケット部分「耳介(じかい)」にしっかりと収まる形状を採用。また、finalのイヤーピース「TYPE E 完全ワイヤレス専用仕様」も標準で同梱。より装着性やフィット性にこだわった設計となっています。

こちらもダイナミック型ユニットを搭載していますが、口径などは不明。“弾むような重低音とクリアなボーカルを両立したサウンド” を目指してチューニング。

通信方式はBluetooth5.0に準拠し、コーデックはSBC/AAC/aptX、プロファイルはA2DP/AVRCP/HSP/HFPに対応。

連続音楽再生時間は最大7時間(ケース込み最大28時間)、バッテリー容量はイヤホン片側で40mAhずつ/ケースは300mAhとなる。イヤーピース「final TYPE E 完全ワイヤレス専用仕様」はSS/S/M/Lサイズを付属、ほかUSBタイプC充電用ケーブルも付属。

それぞれの長所は?

このように見てみると、両機にはデザインやサイズなどからして違いがあり、そのほか、機能やスペックなどにも少しずつ違いがあります。

イヤホン本体のサイズはTWS08Rのほうがシリーズ最小と謳っていますから、この2つの間でもTWS08Rのほうが小さいはず。耳の小さい人や女性、イヤホンが目立ちたくない人にはサイズだけで言うとTWS08Rのほうが向いているかもしれません。装着感やフィット性の追求もTWS08Rのほうが凝ってはいますが、このあたりは個人差も大きく一概には言えないでしょう。

一方、充電ケースはTWS07Rのほうが小さいようで、充電ケースも持ち歩く人はTWS07Rのほうがポータビリティーは良さそうです。

屋外使用への適応性としては、IPX4防水に準拠しているTWS08Rでしょう。

完全ワイヤレスイヤホンで重要な対応コーデックはTWS08Rのみ、SBC、AACに加えてaptXにも対応します。aptXにこだわるならTWS08Rとなるでしょう。aptXには非対応でAAC対応のiPhoneなどアップルデバイスではどちらでもよいでしょうが。

バッテリー持ちについてはTWS08Rのほうがイヤホン本体の持続時間が長い分有利です。ただ、ワイヤレス充電はTWS07Rのみが対応しています。

もっとも肝心な音質については、これも好みや評価ポイントによって変わるでしょうから、難しいところです。

購入者などのレビュー・感想を見ると、両機を比べた音質の感想も見られ、参考になります。

どうやらTWS07Rのほうが聴きやすい自然なサウンド、TWS08Rのほうが解像度志向のクリアなサウンドといったおおまかな傾向はあるようです。

TWS07RとTWS08Rを比較しての感想(ツイッターから)

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