FiiO M15S 試聴レビュー・音質情報(「秋のヘッドフォン祭2022」から)

DAP

FiiO M15S DAP新モデルが「秋のヘッドフォン祭2022」で試聴機展示

「秋のヘッドフォン祭2022」が、中野サンプラザにて9月18日に開催。中国のFiiO(フィーオ)からはDAP、ポータブルヘッドホンアンプ、据え置きDAC複合機、完全ワイヤレスイヤホン、イヤホンなど、幅広いポータブルオーディオ機器が出展。

なかでも、ポータブルオーディオ界のメインストリームたるポータブルオーディオプレーヤーの新モデル「M15S」が試聴展示され、注目を集めました。

FiiO M15Sの概要

ミドルクラス「M11Plus」(約12万円)と最上位「M17」(約30万円)の間を埋めるFiiOの主力DAPを謳うモデル。

2020年3月に発売された「M15」をベースに、最新ヘッドホンアンプを搭載し、またDACチップやSoCを刷新。

DACチップはAKM「AK4499EQ」からESS「ES9038PRO」に、SoCはSamsung「Exynos 7872」からQualcomm「Snapdragon 660」に変更。AndroidOSのバージョンも、従来の7.0ベースのカスタムOSから、M15SではAndroid OS 10ベースへと更新。

ヘッドホンアンプは、1,100mW(32Ω/バランス出力時)の出力と、SN比128dBの低ノイズを両立、高い再生能力を誇ると謳っています。

FiiO M15S 「秋のヘッドフォン祭2022」試聴レビュー(ツイッター)

FiiO M15S 「秋のヘッドフォン祭2022」試聴レビューから読み取れる傾向

「秋のヘッドフォン祭2022」でのいろいろな方の試聴レビューをツイッターで見てみると、ESSのDACチップながら音に柔らかみがあって、情感豊かな音楽的なプレーヤーという印象を受けます。

「M11Plus」は当然上回り、先代の「M15」とは大きくは変わらないものの、「M17」のバッテリーモードには肉薄しているような感じでしょうか。高音質なDAPとして十分に納得できるクオリティーは備えているようです。操作性の面でも優れているようで、このあたりは新興中国メーカーといっても、世界的な存在になってきているFiiOならではのメリットと言えるでしょう。

問題は価格で、円安ということもあり、20万円以上にはなるのでしょうか。

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