Jabra Elite 7 Pro レビュー、マルチポイントアップデート情報など

イヤホン

Jabra Elite 7 Pro ANC搭載完全ワイヤレスイヤホン

GNオーディオジャパンは、JabraブランドのANC搭載完全ワイヤレスイヤホン「Elite 7 Pro」を10月14日に発売しました。カラーはチタニウムブラックとゴールドベージュ。価格は27,280円(税込)。

Jabraの展開する完全ワイヤレスイヤホン「Eliteシリーズ」にラインナップする新モデル。

最先端の通話性能を求めるユーザーに向けた「Pro」カテゴリーの製品

優れた音質とビジネス利用にも適した最先端の通話性能を求めるユーザーに向けた「Pro」カテゴリーの製品。

「Jabraマルチセンサーボイス」を新搭載

左右イヤホンそれぞれに高性能マイクと骨伝導センサーを搭載した「Jabraマルチセンサーボイス」を新搭載。従来以上の通話性能の高さを実現しています。「風切り音」については低減させるのが難しいことから、その点をクリアするために、骨伝導センサーを活用しています。

イヤホン形状も改善・小型化

イヤホン形状も改善。新たに62,000件もの耳型データを新規取得し、より多くのユーザーの耳にフィットするよう再設計。従来モデル「Elite 75t」と比較して約16%の小型化を実現。

フィードフォワード式アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載。外音を取り込むヒアスルーモードも備え、それぞれアプリから5段階でレベル調整も行えます。

防水・防塵性能はIP57準拠。

コーデックや音質面

Bluetooth 5.2準拠で、コーデックはSBC、AACをサポート。操作はタッチ式。Amazon Alexa、Google Assistant(Androidのみ)に対応。片耳モードにも新たに対応。

新たにカスタマイズして改良を図ったという6mmドライバーを搭載。音響構造の工夫も相まって、歪みのない豊かなサウンドを実現したとしています。

専用アプリ「Jabra Sound+」を使うことで各個人の聴覚プロファイルに合わせて音質を自動調整する機能や、イコライザー、イヤーチップのフィット感の確認などもできます。

バッテリー持続時間など

バッテリー持続時間はイヤホン単体で最大8時間、充電ケース併用で最大30時間。5分の充電で約1時間以上使用できる急速充電にも対応。ワイヤレス充電にも対応。

重さはイヤホンが左右各5.4g、充電ケースが44g。

マルチポイントはアップデート対応?

通話性能重視の完全ワイヤレスイヤホンとして、以上の内容でも十分に見えますが、Jabraと言えば、現在でもまだまだ対応機の少ない、マルチポイント対応完全ワイヤレスイヤホンの草分け。現行機のElite 65t、75t、85tのいずれのシリーズでも対応しており、まさにマルチポイント機能こそがJabraの完全ワイヤレスイヤホンの顔とさえ言えるものです。

それが今回、搭載が明記されていません。つまり、マルチポイント非搭載の状態で発売されます。

ただ、今後のアップデートなどで後からマルチポイント対応になる可能性についてさまざまな情報が出ており、今後の対応に期待は持てる状況のようです。

国内大手ニュースサイトのファイルウェブではさらっと
「機能面においても、リモートワークで需要の高まる「マルチポイント」と「片耳モード」にも対応」
と書かれているので、今後の対応はおそらく大丈夫だと思います。

Jabra人気完全ワイヤレス『Eliteシリーズ』が一新。生活変化で需要高まる“通話”を強化 (2/3) - PHILE WEB
Jabra人気完全ワイヤレス『Eliteシリーズ』が一新。生活変化で需要高まる“通話”を強化

追記:マルチポイントにアップデート対応決定

マルチポイント対応のファームウェアアップデートを2022年1月に実施する予定であることが11月11日に発表されました。

これで本機への不安が払拭された人は多いのではないでしょうか。

Jabra Elite 7 Pro レビュー(ツイッターから)

マルチポイント

Jabra Elite 7 Pro レビューから読み取れる傾向

本機のレビューについては、音質は好バランスでまずまず良好、ANC性能もフィードフォワード式のみと考えるとかなり良好、効き目の調節機能も便利など、音質、ANC性能については全体にまずまずのようです。

通話性能については、Jabraが得意としているうえ、本機では新機構も投入しているだけあって、かなり優秀なようです。

一方、装着感については、小型化によって良くなっていると思ったら、人によっては前作のElite 75tのほうが良かった、安定性に欠けるなどの意見もあります。ただ、イヤーピースの選択で改善できる余地もありそうです。

となるとやはり、マルチポイントを最初から実装していないのは残念という意見はあり、この点での対応が求められますし、マルチポイントアップデートの後でこそ、本機の評価をきっと正当なものにしてくれるでしょう。

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