ヘッドホンアンプ

Bluetoothレシーバー

FiiO UTWS1 2pinタイプ発売!MMCXタイプに続く!使用可能なイヤホンに注意!

リケーブル可能なイヤホンを完全ワイヤレス化できるBluetoothレシーバー・FiiO「UTWS1」2pinタイプがMMCXタイプに続いて2020年6月12日に発売。2pin端子にも種類があるため、どのイヤホンが使えて、使えないのかを解説。
Bluetoothレシーバー

FiiO BTR3KとBTR5を比較しての違いは?

FiiOのBluetoothレシーバー「BTR3K」が2020年5月22日発売。税抜き約9,000円ながら、2.5mm径バランス接続とLDAC/aptX HD対応のハイコスパ機。上位の「BTR5」と比較しての違いも交えながらご紹介。 
Bluetoothレシーバー

FiiO UTWS1 TWS化レシーバー RMCE-TW1と比較しての違いは?

FiiOの「UTWS1」はMMCX有線イヤホンを完全ワイヤレス化できるBluetoothレシーバー。税抜7,900円程度。似たような製品にシュアの「RMCE-TW1」(約2.5万円)もあり、2つを比較しながら「UTWS1」の特徴に迫ります。 
DAC

上海問屋 DN-915972 384kHz/32bit対応のUSB-C接続DAC/ヘッドホンアンプ!ALC5686搭載

上海問屋のDN-915972は約2千円で384kHz/32bit対応のUSB-C接続対応の超小型DAC/ヘッドホンアンプ。内容・スペック・価格、使い勝手の面から、スマホなどでの手軽なハイレゾ再生用のポタアンとして幅広くおすすめできそうです。 
Bluetoothレシーバー

Astell&Kern AK XB10 2.5mmバランス接続対応Bluetoothレシーバー!XHA-9000と比較しての違いは?

アユートは、Astell&Kernブランドの新製品として、Bluetoothレシーバー/ヘッドホンアンプ「AK XB10」を3月6日より直販サイトのアキハバラe市場で受注開始します。直販価格は3,980円(税込)。カラーはブ...