ヘッドホンアンプ

DAC

Questyle Q-Link USB Type-C接続の超小型USB-DAC/ヘッドホンアンプ!

ポタ研2020冬。純A級動作ヘッドホンアンプを積んだDAPでおなじみのQuestyleから、超コンパクトなUSB-DAC/ヘッドホンアンプ「Q-Link」が参考展示。約1万円でQuestyleサウンドが楽しめるのが魅力。
Bluetoothレシーバー

beyerdynamic CC XELENTO WL MMCX対応Bluetoothリケーブル!

beyerdynamicからBluetoothレシーバー内蔵ケーブル「CC XELENTO WL」が約3万円で発売。XELENTO用オプションですが、MMCX対応なので、幅広いイヤホンで使用できます。競合機との違いや選択ポイントも解説。  
DAC

Zorloo Ztella MQAレンダラー対応のスティック型USB-DAC/ヘッドホンアンプ!

Zorlooという香港のメーカーが開発したスティック型のUSB-DAC/ヘッドホンアンプ「Ztella」というモデルが、国内のクラウドファンディングサイト・Kibidangoで扱われる形で国内上陸。MQAレンダラー対応で安いのが特徴です。
Bluetoothレシーバー

TaoTronics TT-BA09 Pro aptX-LL対応Bluetoothレシーバー!TT-BA09と比較しての違いは?

TaoTronics TT-BA09 ProはaptX-LL送信対応のBluetoothトランスミッター/レシーバー。約4千円と手頃ながら、2台同時送信可能や光デジタル入出力など、ハイコスパな多機能機。24時間使用のロングバッテリーも魅力。 
Bluetoothレシーバー

FiiO BTR5 と SHANLING UP4 比較しての違いは?

注目のBluetoothレシーバー2モデルが同時期に発売されます。SHANLING UP4(1月31日発売・税込み実売1.4万円程度)と、FiiO BTR5(1月28日発売・税抜き1.4万円程度)。比較しての違いはどうなのかを解説します。