Chord Mojo 2 海外発表 Mojoと比較しての違いも気になるところ

DAC

Chord Mojo 2 海外発表

Chord Mojo 2が海外で発表されたとのこと。

Mojo 2

高品位かつ高額すぎない(10万円未満)のDACポタアンとして確固たる地位を築いた名機・Mojoの後継機がついに発売されます。

Mojoも発売から6年が経過し、その間にポタアン業界でもいろいろな機能が標準化されており、後継機が待望されていただけに期待が高まります。

ただ、海外発表の情報を見ると、最近のポタアンでは必須とさえ思えるヘッドホンのバランス出力には対応していません。Mojo同様に3.5mmステレオミニが2系統です。これは、ヘッドホンアンプにおいて、バランス出力は重要ではないというコードの考え方が表れているのでしょう。

DAC回路については、Mojoにおいては汎用チップではなく、Xilinx(ザイリンクス)社のFPGAなどを使った自社開発の回路(Rob Watts氏が開発)であることが大きな特徴でした。これはコードがハイエンドDACを設計しているノウハウや、軍事技術にも関わっていることなどの背景があり、他社にはなかなかマネできない特徴です。当然、Mojo 2でもこの点では継承しており、さらに発展させた新回路となっているようです。

極めて高精度なDA変換を謳っているのがコードの特徴ですが、その性能を活かして、Mojo 2では181ステップの細かさで調整できるマルチバンドイコライザーも新搭載されています。ボリュームも高精度なデジタル制御タイプ。

USB入力については、従来はmicro USBのみでしたが、USB-Cも新設され、現代的な仕様にアップデートされています。

なお、従来のMojo同様、MojoをDAP/ネットワークオーディオプレーヤー化できる専用追加モジュール「poly」にも引き続き対応しています。

ヘッドフォン出力3.5mmx 2
入力:オプティカル、3.5mm同軸、USB-C、マイクロUSB
充電ポート:Micro-USB
バッテリー寿命:8時間
重さ:185g
寸法(hwd: 22.9 x 83 x 62mm

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